薬のスペシャリスト!薬剤師になるにはどうしたらいいのか

薬科大学で6年間勉強をする

薬剤師になりたい場合、まずは薬学科のある大学へ入学する必要があります。薬学科では、まず生物学や化学、物理学などの基礎的な知識の勉強から始まります。その後、徐々に薬学を学び、薬の知識を得ていきます。薬学科では、座学での勉強だけでなく薬局などでの実習も行わなくてはいけません。薬学科は6年生のため、これらの勉強を6年間行います。薬や人体の幅広い知識が必要なため、相当な勉強を積まないといけません。

国家資格を取得して初めて薬剤師になれる

大学を卒業するだけでは薬剤師になることは出来ません。薬学科での学科を修了すると、初めて薬剤師の国家試験に受験できるようになります。薬剤師は国家資格のため、この試験に合格して初めて薬剤師を名乗れます。国家試験の合格率は、年ごとに変わりますが、平均60から80%と言われています。因みに各薬科大学では、毎年の合格率を公表しており、合格率の高い大学がより人気になります。6年間の勉強だけでなく、国家試験に合格しないといけないため、薬剤師はかなり狭き門と言えます。ですが、国家試験は年に1回開催されるため、仮に不合格になってしまった場合には、来年以降再度受験を受けることが出来ます。

薬剤師になったらどんな場所に就職できるのか

晴れて薬剤師の免許を取得したら、主に病院や診療所の薬剤科や調剤薬局へ就職が出来ます。就職先は大学に直接求人が来ることもありますし、自身で求人を探す場合もあります。病院の薬剤師以外にもチェーン店などでの薬剤師や販売員、医薬品関係の企業のへの就職などもあります。

ドラッグストアや調剤薬局は多店舗展開を拡大しており、薬剤師のシニア求人のニーズが高まっています。薬剤師と言う専門資格を活かさない手は無いので、薬剤師資格を持っている方は求人は要チェックです。