警備員の仕事で力を発揮するためには何が大事なの?

業務を通じてスキルアップを図りやすい会社で働こう

警備員の仕事は、経験豊富なベテランばかりでなく、シニア世代や学生、女性なども活躍の場が用意されています。特に、数ある警備業務の中でも交通誘導や施設警備などの基本的な業種については、多くの警備会社が扱っており、働きながらそれぞれの業務に必要な知識や技術を高めることもできます。また、初めて警備業務に就く際には、数十時間の法定研修の機会があり、未経験者も自信を持って配属先で仕事に取り組むことが可能です。最近では、個々の警備員が順調にスキルアップを図れるよう、警備業務検定をはじめとする資格取得に向けたサポートを行ったり、熟練の警備員が若手の指導を行ったりする警備会社の数が増えています。そのため、警備の仕事に多少でも関心があれば、早いうちから各地で実績がある警備会社の取り組みを確認することがおすすめです。

正社員の警備員の求人を選ぶ時は勤務体系にこだわろう

正社員の警備員は、契約社員やアルバイトと比べて残業や夜間の業務を担当する機会が多くなる傾向があります。人手不足の警備会社においては、少人数の正社員の警備員が中心となって仕事を回すこともあるため、職場選びの際は無理なく働けるかどうか慎重に判断をすることが重要です。警備会社によっては、正社員の警備員の業務の負担を軽減する目的で、労働時間や残業時間の見直しをしたり、夜勤や宿直の勤務を専門とするスタッフを増員したりしているところもあります。その他、一定のキャリアを持つ正社員の警備員を対象に、有給休暇を取りやすくする警備会社の数も増えているため、余裕をもって求人選びを始めることが大事です。

警備員の求人では、「イベント警備がしたい」「夏は夜勤がいい」などの希望を言うことはOKです。希望通りの仕事に就くためには、実力を認めてもらう必要があるのでがんばりましょう。